【初心者必見】ウォールオブデス(WOD)が起こるバンド5選とポイントを徹底解説。

【初心者必見】ウォールオブデス(WOD)が起こるバンド5選とポイントを徹底解説。

ウォールオブデス(Wall of Death)に注意するバンドと注意点を解説。

ウォールオブデスってなんぞや?

ロックバンドのライブ・夏フェスなどでみられるライブアクション。

それが「ウォールオブデス(Wall of Death)

参照:http://twisoku.ldblog.jp

WODなどと省略されますが、最近は国内のライブでもかなり発生頻度が高くなってきました。

ウォールオブデス(死の壁)は、その名の通り、ダイブ・サークルモッシュ同様に非常に危険なライブアクションの一つで、まだ体験したことがない方は、いきなり巻き込まれるとかなり怖い思いをするでしょう。

特に女性の方は注意が必要です。

今回は、そんなウォールオブデスというライブアクションについて、

・どんなアクションなのか
・どう楽しむ・回避すればいいのか
・どのバンドで起こるのか

を詳しく解説していきます。

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ウォールオブデスってそもそも何?

ウォールオブデスとは・・

ライブコンサートの観客が、昔の合戦の如く左右に分かれ、曲のあるタイミングで全員が体ごと突撃するモッシュであり、「最も危険なモッシュ」と呼ばれるライブアクション。過去に死者が出たこともある。

参照:Wikipedia

と、まあ、如何にウォールオブデスが危険かお分かり頂けたと思います。
そもそもモッシュ自体が、危険なライブアクションであり、たまにライブ中、運ばれていく女性を見かけることもしばしば・・。

私も、モッシュで足の爪が全部割れるぐらいの怪我は経験済み。

そのため、ライブ初心者や友達に初めて夏フェスに誘われて来た方は、突如、ウォールオブデスに参加する・巻き込まれると大変危険ですので、正しい楽しみ方を知っておく必要があります。

ウォールオブデスを最前線で楽しむ場合

多くの命知らずの方が、我こそはと、ウォールオブデスの最前線に立とうとします。私もその内の一人です。

たまに190センチぐらいある大柄な男の人なんかが、ラグビーのタックルみたいな勢いでモッシュをかましてくる時もある上に、後方からも人が雪崩れてくるので、ウォールオブデス最前線はライブ会場において最も危険なポジションです。

ぶつかってもそこからさらにどんどん人が来るので、転んでしまえば、助けてもらうのにもかなり時間がかかり、めちゃくちゃ踏まれたりします(私も一回地獄を見たことがあります)

そんなウォールオブデスの最前線でモッシュを行う場合ですが、ぶつかる直前に下手に減速せず、若干ジャンプして背中からもしくは腕でクロスガードを作ってクラッシュすると、ダメージが少なくなる気がします。※あくまで個人的な意見です。

非常に危険でライブ初心者や、女性にはあまりオススメできないポジションですが、先陣を切ってモッシュできるので、爽快感は最もありますね!

最前線は怖いけど、ウォールオブデスに参加したい方

最前線は怖いけどウォールオブデスを楽しみたい方はステージ中央からみて、左右のどちらかに寄って陣取っておくといいでしょう。

ウォールオブデスはセンターマイクの辺りから、綺麗に分かれることがほとんどで、左右のどちらかに寄っておけば、モッシュの中央辺りにポジションを取れます。

注意点としては、前に人が多い状態だと、

・前がつっかえて上手く走れない
・後ろからモッシュを食らう

のダブルコンボで、転ぶ確率がかなり高くなります。

ただ、最前線に比べると転倒しても助けてもらうまでのタイムラグは短いと思うので、比較的には安全です。

最も危険なモッシュ!ウォールオブデスは回避不可能

ここまで読むと、「そもそもウォールオブデスが怖すぎるから、避けたい」と思う方もいるでしょう。

しかし、最も危険と呼ばれるだけあって、実は、ウォールオブデスは回避不可能なんです。

正確にいえば、通常のサークルモッシュやモッシュピットと異なり、最前列であっても、バンドマンから真ん中を開けるように促されるため、エリア内にいる場合は、強制的に参加させられてしまいます。

ただ、解決策として、会場の端を陣取ればOK!

結果的にウォールオブデスの後方になるので、激しいモッシュはある程度回避できます。

また、端であれば、

・かなり前列でも陣取りやすい
・アーティストがよく見える
・ダイブしてくるライブキッズも回避

など、個人的にはオススメのポジションです。

自信がない方や特に女性の方はこのポジションを取りましょう。
私もフェスなどでバテたときは端を陣取って体力を回復しますよ。

どのバンドのライブでウォールオブデスは発生するのか

ここまで読んでくださった方は、ウォールオブデスがどんなものなのかや、自分なりの楽しみ方をイメージ出来たかと思います。

では、ここからはどんなバンド・アーティストでウォールオブデスが発生するのかというところです。

ここでポイントとなるのが、ロックフェスでのウォールオブデス(WOD)。

過去には「関ジャニ∞」など、なんで!?と思うようなアーティストでもWODは発生しているんです。(マジでなんで?と思いましたが・・)
あとはみんな大好きなワンオクことONE OK ROCKでも起こりますね。

まあ、こうしたイレギュラーもありますが、今回は、ほぼ必ずウォールオブデスが発生する、人気の邦ロックバンド・アーティストをまとめたので、ご紹介します。

ウォールオブデスが発生するライブバンドその1:SiM

ウォールオブデスが発生するライブバンドといえば、やはり「SiM(シム)」は鉄板です。

子供でも楽しめるモンキーダンスをメインにした人気曲「GUNSHOTS」など、初めてでも多くの方が楽しめるバンドですが、やはりメインを張るのは、「KiLLiNG ME」や「Blah Blah Blah」などの激しい曲がメイン。

特に「KiLLiNG ME」、また「f.a.i.t.h」などはSiMの楽曲の中でもほぼ必ずウォールオブデスが発生します。
以前一度だけ、フェス中にウォールオブデスの体形まで作ったのに、時間切れでMAHさんが帰っていったレアなケースにも当たりましたが、基本的にはそのままクラッシュしますね。

SiM(バンド)のライブが怖い人向け。初心者の立ち回りと人気・定番6曲について解説!

ウォールオブデスが発生するライブバンドその2:Crossfaith

ウォールオブデスというワードを聴けば「Crossfaith(クロスフェイス)」を真っ先に思い浮かべた方も多いのではないでしょうか?

それほどまでに、ライブ中のウォールオブデスやモッシュ・ダイブ・リフトが激しく、観客はボーカル、Koieの煽りと共に限界までパフォーマンスを求められます。

国内だけでなく、海外、特に欧州での人気が凄まじく、メタルというジャンルに限れば、若手の中でも頭一つ抜き出たロックバンドでしょう。

ファンも非常に質が高いので、かなり激しいウォールオブデスとなります。

ウォールオブデスが発生するライブバンドその3:「打首獄門同好会」

「うまい棒」や「米」などをモチーフにした生活密着型バンド「打首獄門同好会(うちくびごくもんどうこうかい)
そのため、夏フェスで新規で打首を観る方は、お笑い感覚で楽しめるコミカルバンドだと思い、前列サイドにいったら、あら大変。モッシュ・ダイブの餌食になります。

ちなみに、「打首獄門同好会」の夏フェス・ライブの定番曲「きのこたけのこ戦争」はきのこ派とタケノコ派に別れ、ウォールオブデスをかますのが最大のポイントであり、この曲中でのウォールオブデスの発生率は、ほぼ100%。

ちなみに私は、いつもタケノコサイドまで走っていきます(笑)

打首獄門同好会おすすめ5選。やばいラウドロックバンドがもうすぐ15年!

ウォールオブデスが発生するライブバンドその4:「coldrain」

Crossfaithがゴリゴリのラウドロックだとしたら、coldrainはメロウなラウドロックというイメージ。
しかしながら、そのライブパフォーマンスと熱量は圧巻の一言で、coldrainのライブでのウォールオブデスは定番中の定番です。
他にも、サークルピットやモッシュ、ダイブ・リフトなど、ほとんどの曲でライブアクションが起こるため、coldrainのライブの危険度はかなり高め。

coldrainのライブ定番曲まとめ。フェスやツアーでも共通して抑えるべき6選

アイドルでもウォールオブデスが!:「BABYMETAL」

「アイドル」であるにも関わらず、ライブの熱量はそこいらのロックバンドを遥かに上回る「BABYMETAL

BABYMETALのライブで発生するモッシュは「モッシュッシュ」と呼ばれ先ほど紹介したCrossfaithらと比べると、穏やかなモッシュだと言われています。

しかし穏やかといっても、ウォールオブデスだけでなく、モッシュピットなど、ライブアクションはかなり頻度が高め。

さらに2017年のサマソニ(サマーソニック)では、ウォールオブデス中に相手の帽子を取り合うという、普通に騎馬戦が行われた事で、話題となりました。

BABYMETALも決してライブが安全とは言えないですね。

まとめ:ウォールオブデスは自己責任で!逃げてもOK!

ウォールオブデス(Wall of Death)は死者も出ることがあるぐらい危険なモッシュです。

多少の怪我はともかく、大怪我しても自己責任になってしまうので、前線に行く方は覚悟していきましょう。
怖いと思う方や、初心者の方は逃げてもOK!何も恥じることはありません。

ただ、ウォールオブデスに参加してみたい、最前線を走ってみたい!と思う方は、先ほど紹介したコツの通りにやってみてくだださい。

10-FEETのボーカル、TAKUMAいわく、

「怪我せえへんコツは、大怪我せえへんコツは、ちょっとぐらいやったら怪我してもええわってぐらいのテンションで行くこと」

だそうですよ!

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